女性エンジニア採用に強い求人サイト（求人媒体）なら女の転職type

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今、エンジニア採用市場で「女性採用」が注目されています

求人数はコロナ前（2019年）の3倍。特に開発エンジニア、インフラエンジニアなどの経験者募集が増加

サービスのデジタル化、DX・クラウドの需要拡大を背景に、開発エンジニアやインフラエンジニアなどの採用ニーズが急増。

また女性活躍推進に取り組む企業も増えていることから、

女の転職typeにおける女性エンジニア募集の求人数は2022年1月時点でコロナ前（2019年）の3倍と大幅に増えています。

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「総合求人サイトで掲載しても、エンジニアの応募が集まらない」

そんなお悩みを抱えているなら、

"女性エンジニアの採用"がオススメかもしれません。

近年のエンジニア採用市場では人材獲得競争が激化しており、求人サイトでただ掲載するだけでは他社に埋もれてしまうケースが多く、

従来と同じ手法で、同じターゲットで採用を行っていても採用成功することは難しい状況となっています。ただそのような状況下でも

・求人数は増えているもののエンジニア採用市場では女性の積極採用に取り組めている企業は少数である

・一方で「手に職をつけたい」という理由から、エンジニア職に興味を持つ女性が増えている　　　　　　　　　　

という点から、女の転職typeは新たなエンジニア採用戦略の一つとして”女性エンジニアの採用"をご提案いたします。

もともと女性に絞った採用を行っておらず、むしろ、女性だけにターゲットを絞ることにリスクを感じてしまい

総合求人サイトで掲載していました。

しかし当時エンジニア求人数も多く、応募は1桁しか集まらずに採用は0。

そんな時に、女の転職typeの営業担当の方に「御社は時短制度やフレックスなど女性にとってメリットになる訴求ポイントがあるので、

女性ターゲットに振り切って求人掲載してみるのはどうですか？」と提案いただき女の転職typeに掲載。

PM補佐と開発エンジニアで掲載し、結果PM補佐で事務経験者を2名と、開発エンジニアで経験の豊富な女性を採用できました。

もともと総合転職サイトの「type」でエンジニア経験者の求人を掲載していて、typeでも実績は出ていたものの

さらなる人員強化に向けて母集団形成ができる手法を探していました。

女性に絞ったエンジニア採用にはなかなか踏み出せていなかったのですが、

typeと同時掲載だとコストを抑えて求人掲載できるプランを営業担当の方にご提案いただき、トライアルで女の転職typeで求人を掲載。

結果、ブランクはあるものの経歴が非常に優秀なワーキングママのエンジニア経験者を1名採用できました。

コロナの影響で全社でリモートワークを導入していたため、「子育てと両立しながら働きたい」という

候補者の方ともニーズが合い、今ではバリバリ働いてくれる主要メンバーになってくれています。

営業職採用で若手の女性を求めていたため女の転職typeが検討に挙がり問い合わせたところ、

1回の求人掲載で2職種まで無料で掲載できるというプランの仕組みを知り

通年採用していたエンジニアも同時掲載することにしました。

結果、営業職では27歳の営業経験者を採用、さらにエンジニア職でもポテンシャル枠で25歳の事務職経験がある方を1名、

経験者枠で29歳の開発経験がある方を1名採用することができました。

他社サイトでは営業職とエンジニア職それぞれで掲載料がかかるため、コストを半分に抑えて採用することができ大満足でした。

今ではエンジニア職メインで、SEとPGの2ポジションで分ける活用方法で継続利用しています。

よくある質問・ご相談

Q1. まずはパンフレットなど媒体資料をお送りいただきたいのですが、可能ですか？

貴社の募集職種や採用状況に合わせて、パンフレットとご検討の際にお役立ちできる資料をご用意させていただきます。
パンフレットについては、こちらのページ（https://info.type.jp/downloadpage/woman-engineer/）より無料でダウンロード可能です。
パンフレット情報以外（中途採用市場の動向など）の資料をご希望の際には、
こちらのフォーム（https://info.type.jp/woman-toiawaseform/）よりご連絡いただくか、お電話にてお問い合わせください。
電話番号：03-3560-1622（受付時間は平日9:00～18:00まで）

Q2. 女の転職typeと「女性」に限定しているサイトに掲載してもよいのでしょうか？

あくまで応援、という立場なので、ポジティブアクションではない企業も掲載していますし、
男性会員登録をＮＧとしているわけではありません。
ポジティブアクションとは、雇用の場において性別による事実上の格差を解消するため、
企業が積極的な取り組みを行うことをポジティブ・アクションといい、厚生労働省が中心となって推進しています。
ポジティブアクションの詳細は下記をご確認ください。
https://woman-type.jp/s/help/index10.html

Q3. 1職種につき、2職種まで掲載可能というのはどのようなイメージになりますか？

たとえば、「接客販売スタッフ（販売未経験ターゲット）」「店長候補（販売経験者ターゲット）」
の2つのポジションで同時募集を検討される場合、
上記プラン表のお値段据え置きで、2つの求人を掲載可能ということになります。
よく、近しいポジションを1つの求人にまとめられる企業様がいらっしゃいますが、
ポジション（採用ターゲット）ごとに求人原稿を分けたほうが効果が上がることが多いです。

Q4. 女性が一人もいない会社ですが、採用はうまくいくのでしょうか？応募は集まりますか？

ご安心ください。男性社員しかいない企業様の女性採用実績も多数ございます。
求人原稿の出し方や面接方法などいくつかポイントがありますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

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