こんなお悩みをお持ちではありませんか?
大手総合求人サイトで営業職募集をしているが、応募がなかなか集まらない・・・
積極採用中のため、もっと母集団を増やしたい・・・
今、営業職で女性採用をする企業様が増えています!
左図は、2020年5月~2021年7月の女の転職typeでの営業職募集の求人数を表したグラフになります。この1年で営業職の求人数は約2.2倍になっています。
女性の営業職採用は女の転職typeがおすすめです |
女の転職typeを利用されたお客様の声 |
![]() (従業員数 約300名) |
![]() (従業員数 約1000名~) |
![]() (従業員数 約80名) |
![]() (従業員数 約150名) |
女の転職typeは「女性特化」「エージェントに非公開」という他社の総合求人サイトとは異なるデータベースを持つため、総合求人サイトとの『併用』というかたちで、アプローチするデータベースを広げ母集団形成を行っています。 |
「女性×営業経験者」というターゲットを絞った求人で応募が来るか心配でしたが、効率良く選考できること、また想像以上に営業経験者も多く、実際に女の転職typeで採用できた女性営業社員は非常に優秀で今も活躍してくれています。 |
以前は他社の総合求人サイトで性別不問で募集していましたが、他社に比べ給与が劣ってしまい応募獲得に苦戦。女の転職typeで掲載したところ、給与以外の軸で転職活動している方が多い傾向があり営業経験がある女性を採用できました。 |
姉妹サイトの総合求人サイト「type」と併用するとお得になるキャンペーンがあったので、両媒体同時掲載で活用しています。2つのデータベースにアプローチできるので応募数が増え、採用単価も抑えられ、助かっています。 |
「女の転職type」は女性に特化したサイトなので、事務職が多いと思われがちですが、実は「営業系」の経験者が13%もいます。また、コミュニケーション能力を活かして未経験から営業職に挑戦することが多い「サービス・販売系」の会員も34%を占めます。つまり、約50%の会員が営業職に応募する可能性の高い会員が登録しています。(※2021年7月末現在)
※2021年7月末現在
※2021年7月末現在
20代30代が約80%と若手の登録者が多いです。
また、大卒以上が約半数を占め、現在正社員・契約社員で働いている方も約65%と半数以上を占めています。
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総合求人サイトと併用しやすい低価格プラン
総合求人サイトとは異なる層にアプローチが可能
「女性に特化」「エージェント非公開」という独自のデータベースだからこそ、 異なる2つのデータベースにアプローチし応募獲得が可能
「女の転職type」は1ヶ月20万円から掲載可能
さらに
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Q1. まずはパンフレットなど媒体資料をお送りいただきたいのですが、可能ですか?貴社の募集職種や採用状況に合わせて、パンフレットとご検討の際にお役立ちできる資料をご用意させていただきます。 |
Q2. 女の転職typeと「女性」に限定しているサイトに掲載してもよいのでしょうか?あくまで応援、という立場なので、ポジティブアクションではない企業も掲載していますし、
男性会員登録をNGとしているわけではありません。 ポジティブアクションとは、雇用の場において性別による事実上の格差を解消するため、 企業が積極的な取り組みを行うことをポジティブ・アクションといい、厚生労働省が中心となって推進しています。 ポジティブアクションの詳細は下記をご確認ください。 https://woman-type.jp/s/help/index10.html |
Q3. 1職種につき、2職種まで掲載可能というのはどのようなイメージになりますか?たとえば、「接客販売スタッフ(販売未経験ターゲット)」「店長候補(販売経験者ターゲット)」
の2つのポジションで同時募集を検討される場合、 上記プラン表のお値段据え置きで、2つの求人を掲載可能ということになります。 よく、近しいポジションを1つの求人にまとめられる企業様がいらっしゃいますが、 ポジション(採用ターゲット)ごとに求人原稿を分けたほうが効果が上がることが多いです。 |
Q4. 女性が一人もいない会社ですが、採用はうまくいくのでしょうか?応募は集まりますか?ご安心ください。男性社員しかいない企業様の女性採用実績も多数ございます。
求人原稿の出し方や面接方法などいくつかポイントがありますのでまずはお気軽にお問い合わせください。 |